2019-10-11 第200回国会 衆議院 予算委員会 第2号
これですけれども、ちょっと、ちゃんと載っているんですかね、平成十九年八月二日に北海道の稚内の物産店から、自民党東京都第九区選挙区支部、七十五万八千円、お品代という領収書を持っています。 これはきのう、これもお渡ししていると思いますが、第九選挙区支部の会計に報告されていますでしょうか。
これですけれども、ちょっと、ちゃんと載っているんですかね、平成十九年八月二日に北海道の稚内の物産店から、自民党東京都第九区選挙区支部、七十五万八千円、お品代という領収書を持っています。 これはきのう、これもお渡ししていると思いますが、第九選挙区支部の会計に報告されていますでしょうか。
赤旗日曜版十一月二十五日号は、これとは別で、自民党愛知県支部連合会の収支報告書には、片山氏が代表を務める自民党東京都参議院比例区第二十五支部が一四年からの三年間でパーティー券を二百九十四万円購入した旨の記載があるのに、二十五支部の報告書ではいずれも未記載だということが分かったと、このことを報道いたしました。 赤旗編集局が愛知県連に取材をしたところ、報告書に虚偽はないという回答をいただきました。
実は、あしたの参議院の文科委員会の理事会で、その質疑に対して求められた、大臣の自民党東京第十一選挙区支部からの寄附のお願い文書、この文書の実物と、これは実際に発送したのかどうなのかというのも議論になっていましたが、お願い文書について、どういう形で書いているのか、寄附の金額が明示されているのかいないのか、大臣はいないと答えているわけですが、この点を一つ資料請求。
まず、自民党東京第一選挙区支部の会計責任者とその職務代行者は誰でしょうか。 大臣、御自分の選挙支部ですよ。(発言する者あり)第十一選挙支部、ごめんなさい。
また、自民党東京第十一選挙区支部、博文会、東京の博友会、下村博文を応援する会、自民党板橋総支部の五つの政治団体の電話番号は何番でしょうか。教えてください。
地方博友会の年会費は、これは年会費ではなく、任意の寄附であり、毎年初めに、年初めに下村大臣の自民党東京都第十一総支部から博友会会員に一斉に依頼状を出している、郵便で出しているとの答弁がありました。
それから、先ほどの群馬の博友会のように、明確な会員はいないけれども、私が年に一度行くときに案内を出す方々に対するということで、トータル的にそういう名簿を私の事務所の方でお借りさせていただいて、年に一度、自民党東京第十一選挙区支部から寄附の御案内を出させていただいていると。 その中で、それぞれ、ここに、資料二にありますが、件数というのは寄附をしていただいた方々の件数でございます。
事実関係として申し上げているし、また、今までも法的な手続、政治資金規正法にのっとった、そういうことでも明らかでありますが、これは年に一度、自民党東京第十一選挙区支部からこれは寄附のお願いを文書でさせていただいていると。そこには幾らとかいうことは一切書いていないということは明らかでありますし、その中で個々の方々が寄附額については判断をしていただいたということであります。
○国務大臣(下村博文君) これは一月か二月ぐらいに文書で、自民党東京十一選挙区支部から寄附のお願いをさせていただいております。
○国務大臣(下村博文君) これ、年に一度、自民党東京十一選挙区支部から寄附のお願いをしております。その寄附のお願いの名簿として、地方の博友会からこの方に案内をお願いをしてもいいということでの名簿について預かっております。
それにのっとって、自民党東京第十一選挙区支部として、これは自民党東京第十一支部として寄附のお願い、会費ではなく寄附のお願いをさせていただいております。寄附のお願いをさせていただいて、そして振り込んでいただいた、これは二十六人中の十二人、二〇一四年ですね。
近畿博友会に会費として払ったのに、下村氏が支部長の自民党東京第十一選挙区支部の献金になっていたと。また、中部博友会の元会員の女性は、会見の中で、年会費という認識で振り込んでいたものが政治献金として処理されているとは思いもしませんでしたと、こう述べておられます。 当事者の方が選挙区支部への寄附だとは認識していないお金が選挙区支部の政治資金として処理をされた。これは全く問題ないと言えるのでしょうか。
これは、全国に地方の博友会がございますが、その方々に対して、自民党東京十一選挙区支部から年に一度、寄附のお願いをさせていただいております。そして、近畿博友会については、会員二十六人いるというふうに事務所の方に連絡がありまして、その二十六人の方々に対して十一選挙区支部から寄附のお願いをさせていただいております。
つまり、なぜ、自民党東京都第十一選挙区支部下村博文宛て振り込むものとする、会費は年払いとし、こういう記述があるんでしょうか。
○下村国務大臣 二十六人の方々に自民党東京十一選挙区支部から寄附のお願いをしているわけでありますから、当然、事務所として持っていると思います。
そして、これは振り込み先及び領収書の名義、これは自民党東京十一選挙区支部でございまして、そのような形で領収書も出しております。そして、さらに別途、私も今回の件で承知したわけですが、東北博友会等、別途事務手続上の実費ということで会費を徴収しているというふうに聞いておりまして、これはそういう意味で寄附ということでございます。
運営費会費で納めている方が三十二人おられて、その方々に、東北博友会として、自民党東京第十一選挙区支部として寄附のお願いをしていいですよということで、三十二人に寄附のお願いをしたら、実際に寄附をしていただいた方が十一人いる、そういう意味なんです。 同じように、群馬博友会は、三百九十四人の方にお願いして、寄附をいただいた方が九人なんです。
会費が寄附になっているというこれは証拠であって、まさに、今まで大臣が、個人で自民党東京十一区支部に献金したという説明は、これはうそであって、私は会費がそっくりそのまま寄附になっている証拠だというふうに思いますが、大臣、いかがでしょうか。
その中で、地方の方々に対しては、これは博友会に所属している、していないにかかわらず、私に縁があった方には、年に一度、自民党東京の第十一選挙区支部から寄附のお願いをしております。(柚木分科員「理解していますから、御質問に」と呼ぶ)はい。寄附のお願いをしております。その中で、それぞれの方々が個々に寄附をいただいている。
何回も拝見をしましたが、下村大臣の自民党東京都第十一選挙区支部の収支報告書で、二十六年以外に、例えばその前の二十五年分なんかを拝見すると、個人献金が七百万円程度、百件程度、皆さんが支援されている。その中には、当然、地方の博友会以外の、例えば東京の博友会員であったり、あるいはそれ以外の応援をされている方が当然献金されておられます。それは確認をしております。
これは、下村大臣が代表を務める自民党東京都第十一選挙区支部。それから、資金管理団体、国会議員関係団体として届け出をされている博文会。そして、政治団体として、全国に十あると報道はありましたが、大臣の御答弁ではその他六の全国支部があるということですが、唯一政治団体として届け出がされている博友会。
私は、この報道とは全く関係なく、この二週間ほどですが、下村大臣のこの間の、いわゆる政治団体、資金管理団体、あるいは自民党東京都第十一選挙区支部等のお金の流れについて調べさせていただいてまいりました。
○下村国務大臣 選挙区以外の全国の方々、私の縁のある方々に、うちの事務所から、自民党東京第十一選挙区支部として、寄附のお願い、個人、それから企業、団体に対してしております。その中には、それぞれの任意の博友会に入っておられる方々のところにも御案内は行っております。
○辻分科員 自民党、東京二区選出、新人の辻清人と申します。 本日は、初めて質問に立たせていただきます。よろしくお願いします。 経済産業省は、アベノミクス三本の矢のうち、三つ目の成長戦略の下支えをする大変重要な任務を負っていると思います。
○丸川珠代君 自民党東京選挙区選出の丸川珠代でございます。 本日は、質問の機会を与えていただきまして、委員長そして松村理事、いらっしゃいませんが加納理事、諸先輩方には大変感謝を申し上げております。 私は、この五月まで十四年間、民間放送のテレビ放送のアナウンサーをやっておりました。
私の政治献金についての御質問がございましたが、自民党東京第十一選挙区支部の平成十七年度分の収支報告書を確認しましたところ、ウィザスから十二万円、代々木学園六万円、武蔵国際総合学園十万円、ウィン三十二万円の寄附をいただいております。
西多摩夏冬会という政治団体が、伊藤元長官の資金管理団体東京公友会、それと自民党東京都第二十三選挙区支部、これは町田を中心とした二十三区の自民党の支部でございますね、選挙区支部、これに対して一九九七年から二〇〇二年に行った献金が収支報告書に記載されていなかったということが指摘されています。二〇〇二年分に関しては記載漏れがあったとして訂正が行われています。
これは前回の質疑でもお示ししましたけれども、自民党東京都第八区選挙区支部の、石原さんのところの一例でありますけれども、二〇〇〇年から二〇〇二年にわたって、まさに四年間にわたって、これはわずか八日間から二十日間に、当初、石原さんあてというふうに指定されたお金が、間に財団国民政治協会や自民党を介して、結局本人のところに届いているんですよ。
これは、(パネルを示す)石原さんには申しわけないけれども、自民党東京都第八区選挙区支部の石原伸晃支部長の支部に、二〇〇〇年から二〇〇二年にかけて、八日から二十日の間に、日本歯科医師連盟から国民政治協会、自民党本部、そして石原さんの東京第八支部にお金が流れている。これは同じ金額がそのまま流れてきません。だけれども、こういう趣旨で流れてくるんです。